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世代間連鎖・エネルギー視点から考える子育て6.幼い子どもに必要なこと
専業主婦の母の元で育った私は、3歳前の子供を母親から離すなんてとんでもないと思って育ってきましたが、諸事情により、子供たちを1歳から保育園に預けることになりました。今から考えてみると、親からしっかりと愛情を受け取っていなかった私にとっては、良い保育園に預かって頂けたことは、親にとっても子どもにとっても幸せだったかも知れません。 私も一つ社会教育団体に所属して、心の持ち方の勉強はしていますし、必要な話だと思えば聞きにもいきます。お陰様で、家族の問題も何とか切り抜けてきました。ただ、ひとつ、陥りやすい罠があります。「わかった気になる」ということです。 いろいろと勉強をしてきて私なりにわかったことは、まず大きな成功をするためには、日常の身の回りのことを常に淡々とこなし続けることが必要だということです。つまり、主婦ならば、家のこと、夫のこと、子どものことを放ったらかしにして外のことばかりをしていると、砂の城のように土台が崩れていくのです。妻だけが全部を背負えということではないですよ。その話はまた別の機会にします。
母親は子供たちがはき出すゴミを際限なく入れてあげられるゴミ箱である必要があると思います。毎日毎日、今日1日あったイヤなことを全部はき出させて(無理矢理しゃべらせてはいけませんが)、きれいにしてから眠りにつかせ、ぐっすり眠らせて、元気に目覚めさせ、また新しい1日を精一杯元気に過ごす。この単純な繰り返しを、エネルギーを滞らせることなく過ごさせてあげることが母親としての一番の仕事だと思うのです。
私も子供たちが寝るときはできるだけ、頭をなでて、「今日も一日よくがんばったね。本当にいい子だねぇ。○○ちゃんはママの宝物だよ。ママは、あなたがいてくれるだけで幸せだよ。ママの子に生まれてきてくれてありがとう」と語りかけるようにしています。眠ってしまっていても、こう語りかけると、すうっと深呼吸をして体がゆるむようです。
トライアングルのセラピスト・小林純子の通信講座。心、体、魂、そしてホリスティックな生活に関する知識や実践法などを紹介しています。
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