RSS

世代間連鎖・エネルギー視点から考える子育て

  

5.「まともな子どもって?」

 

 なんでしょう。長女は言葉に遅れがあります。小学校にはいるときもいろいろありました。(今でもいろいろありますが〜)でも、長女は人に興味を持ち、未熟ながらも集団の中で人と仲良くやっていくための努力をしています。

 先日学校外行事ではありますが、学校ごとに参加できる行事に親子で参加してきました。お弁当の時間になり、私たちは親子3人で食べていましたが、すぐとなりに2〜3年生らしい男の子が一人でおにぎりを食べていました。本当にすぐ隣にいたので、「それ梅干し?おいしい?」と二言三言話しかけたのですが、無反応でした。まるで私など存在しないような態度です。しばらくして「2年生?3年生?」と聞いてみましたが、やはり無反応。知らない人には答えないのかなぁ。でも、同じ学校の生徒のお母さんであることぐらいはわかるだろうになぁ。どこか何か遅れがあるのかしら?など考えながら見ていると、少し離れたところに友達が通ったらしく、「おーい。○○」と呼びかけていました。

 

 その後聞いた話です。知り合いのお孫さんが、音楽家何かの発表会に行ったそうです。隣に座っていた4歳くらいの男の子は、3時間の間、微動だにせず、携帯電話のゲームに興じていたそうです。前のケースも含め、こういうのが、「ゲーム脳」といわれる症状なのかも知れません。

 長女が小学校に入学前、校長先生に会いに行ったとき、「この学校には、授業中に教室を歩き回るような子は一人もいません」とおっしゃいました。入学式でも「我が校には、登校拒否をしている生徒は一人もいません」とおっしゃいました。

 確かに、最近は以前騒がれたように授業中歩き回る子は減ったのかも知れません。でも、それは、問題がすり替わっただけの話ではないのでしょうか。世代間連鎖のセミナーで勉強をしていると、これから先、多くの子供たちが恐ろしいほどの問題を抱えていることに気づかされます。それは、何が一番恐ろしいかって、問題の本質が、すぐには見えないことがあります。これから5年後、10年後、20年後に結果として出てくることが恐ろしいのです。

 まさかそんなことって、子育て中の親御さんや先生方は思うでしょう。でも、もうすでに胎児期〜幼少期の育児の歪みによって、30代以降で突然閉じこもったり、鬱になってしまうケースは、珍しくないことはみなさんご存じのことと思います。今後さらに、自立できない子ども(大人)、寝たきりの老人は増えていくことでしょう。
 是非、このホームページにも載せている、参考図書、おすすめ図書はお読みになってみて下さい。

 

 

 

コメント投稿フォーム

小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント

 

 

こころとからだの関係を学ぶ〜ホリスティックな世界への招待

 トライアングルのセラピスト・小林純子の通信講座。心、体、魂、そしてホリスティックな生活に関する知識や実践法などを紹介しています。