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世代間連鎖・エネルギー視点から考える子育て

 

13.親の意識(保育園編)

2004年9月27日(月)

 

  今朝、息子を保育園に連れて行ったときのことです。3歳くらいの子のお母さんが、よくあるように、「早くしなさい」とせき立てていました。「早く会社に行かないと、お母さん怒られちゃうじゃない!」
3歳の子に大人がこれを言う?どんな事情があるにしろ、親は子どもの総責任者で、あくまでも親の都合で子どもを預けているのではないでしょうか。

 お金払っているんだから当然ですか?人間の場合、子どもは本来親が育てるものではないですか?「子どもを育てるために働かなくちゃならないのよ」ですか?本当に子どものためにと思っているのなら、こんなセリフは出ないのでは?
幼いときに、母親と幸せな時間を十分共有できなかった子どもは、成人してからも、人から一番大事な時間を奪おうとするそうです。例えば、病弱、非行、閉じこもり、家庭内暴力など。つまり、親が自分のために大事な時間を全部注いでくれるようなことをするわけです。

乳幼児という、一番母親の手が必要で、一番非合理で、一番重要な時代を他人に任せたそのツケは、必ずどこかで払うようになっています。誰もが非行化するという意味ではないですが、安易な気持ちで預けているなら、10年後くらいに相当な覚悟が必要になるかも知れません。


 子どもが大きくなったときに、あなたは1ヶ月○円の子どもだったのよって言えますか?

 

 

 

 

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