じゅねさんの子育てマニュアル
6.イライラしない子育てのために
2005/10/16(日) 午後 0:16
相づちの練習をしましょう。
特に子供が小さいうちは、訳のわからないことは言うわ、わがままは言うわ、素直に謝るなんて言うことはしないわ、大人の理屈が通らずにイライラすること、よくありますよね。
優れたカウンセラーは、相づちを大変上手に使います。 「へぇー」「そうなんだ」「なるほど」「ふーん」「ああ、そうなんだね」「そっかそっか」「それは知らなかったなぁ」「いやー」バリエーションはいろいろあります。その言葉に、また驚いた仕草、嬉しそうな仕草、悲しそうな仕草、一緒に腹を立てるような仕草を加味すれば、あなたも演技派俳優の仲間入り☆
「受容」という言葉があります。受容は、相手を肯定することではありません。相手を「良し」とするから受け入れることとも違います。相手の意見や言うことが「自分とは違っていても」そのままでいい、と思えることです。だから、子供が間違ったことを言っても、否定したり、諭したりするのではなく、そのまま受け入れてあげてみませんか?
子供の中には、子供なりのストーリーが一杯に詰まっています。正しいとか、正しくないなんて、二の次でいいんです。「それでは間違った方向へ行ってしまう」と思いますか? そんなことはありません。人は誰も修正機能をもっているのですから、ちゃんとその時その時受けとめてあげれば、子供は正しい方向に向かっていくことができるでしょう。
子供のストーリーを遮らない工夫が必要です。子供は親に考えを聞いて欲しいだけなのですから、「それは違うんじゃない」「それはこうだ」と、大人の理論で返す必要はないのです。
子供を小さな大人にしまうことは、見た目はいいのですが、一生を通して考えると、有害なことが多いのです。親の仕事は見守り待つことだと覚悟を決めて、子供の成長はゆっくりと見守りましょう。
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