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じゅねさんの子育てマニュアル 

 

47.自立=甘え?                                

2006/5/7(日) 午後 5:36

 

 無事講演会が終わりました。今回は会場が小さかったのですが、対象者を絞って声かけをしたこともあり、ご来場頂いた方々が今までの講演会の顔ぶれとは全く違ったようで、大成功でした。

 私も美しいお洋服を着て、お化粧もばっちりとして、皆から「今日は全然顔が違うね( ̄▽ ̄)ゞ」と言われておりました。

 いつもほとんどすっぴんで、ラフな格好ばかりしてるからね〜。

たまにはちょっとどこぞの「奥さま」風にしてみました(*⌒∇⌒*)。

 内容は・・・そうですね。こうした問題に関心のある方にはとても興味深かったと思いますし、そうでないかたには、よく分からなかったかもしれません。

 でも、内容が「本当のゆとり教育環境とは」や、「ニート・ひきこもり・パラサイトシングルの問題」の陰には、「物わかりの良すぎる親」がいることや、そうした問題の陰には、親の支配意識(ここまで育ててやった、誰に育ててもらったと思っているんだ)に及ぶと、何となく眠たげだった招待客(学校・教育関係)の男性の方々も、どきっとされたようで、熱心に聞かれていたようです。

 「ゆとりある教育」は、本来は、「ゆとりある教育環境」のことであり、「授業数を減らすことではない」という言葉には、はっとさせられました。
 私自身、心の中でもやもやとしていたことが、はっきりとした言葉で説明を受けた、と言う感じです。

 土居健郎氏の『甘えの構造』も引用し、自立とは、健全に甘えられること、つまり、年齢や立場に相応しい依存ができること、とも話されました。そのためには、夫婦がお互いに(健康的に)甘え合うことが必要なのだそうです。今、「夫に甘えることができない」という悩みも増えているのだそうです。


 お話を聞きながら、心にゆとりある親でありたいと思いました。

 どんなに時代は変わっても、本当に子育てや、人間教育に必要なものは変わらないのではないか、と、私も思います。

 特に、最後に先生は「性の間違い」が何よりの問題である、と締めくくられましたが、確かに、そのことは目に見えない大きな罪ごとであり、エネルギー的にも、大変大きな影響があるのは確かです。
 今の世の中でそれを説いていくのは大変なことだと思いますが、やはりやっていかないといけないのでしょうね。

 

  

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