じゅねさんの子育てマニュアル
2006/2/15(水) 午後 8:03
さて、今日はタイミング良く(?)小2の娘が嘘をついてくれました・・・。
小学校の防犯パトロールに参加するために1Fの夫に声をかけると、「M、一度帰ってきてブタ麺食ってったぞ」「えっ?それってどこから・・・?」「何かコンビニで買ってたぞ」「だって、お金なんて持ってないはずなのに(お年玉の残りは92円で、ブタ麺は100円らしい)」
パトロール終了後、児童館へ向かう。 娘を連れて、帰り道のこと。
「ねえ、Mちゃん、ブタ麺食べたんだって?」「うん」「お金どうしたの?」「Mちゃん持ってたもん」「持っていたって、どこから持ってきたの?」「貯金箱」「だって、92円しかないでしょ?」「家の近くで拾ったの」・・・・・・いろいろと出てきます。
うーん、これは、ちゃんと話をしなくちゃいけないなぁ。でも追いつめてもいけないし。
とりあえず会話は別の方向へ持って行く。「ブタ麺、美味しかった?」「うん、赤と白とあるんだよ」「ああ、そうなんだ、Mちゃん、ブタ麺食べたかったんだよね」
で、家に帰って店に入り、夫にも同席してもらいました。
「お金はどうしたの?」「2Fから持ってきた」「帰ってきてから?」「そう」夫を見ると、首を横に振っている。「パパ、2Fに行かなかったって言ってるよ。怒らないから、ちゃんとお話ししてくれる?」
「本当はね、パソコンのところに置いてあったの」「パソコンの?じゃあ、ママが気づかないで置きっぱなしだったんだね。そうか、それは悪かった。Mちゃん、見たら、やっぱり欲しくなっちゃったよね。Mちゃんが取れるような所に置きっぱなしにしてあったママが悪かった。ごめんね」 ここで娘はべそをかきはじめたので抱きしめました。
「わかった。置きっぱなしにしておいたのはママが悪かった。それはひとつだね。じゃあ、置いてあったお金は誰のもの?」「ママの・・・」「そうだね。ママのお金があったら、黙って持って行くのはどうだった?」「それはダメ・・・」「そうだね。それは良くなかったね。」 「Mちゃんも、ブタ麺食べたかったんだよね。そういうときはどうしようか。パパに、ブタ麺食べたいから、お金欲しい。って言ってみたら良かったかもね。」「うん」
「じゃ、今度ママがお金を置きっぱなしにしたら、ママに言ってよね。黙って持って行かないでね」「うん、わかった」「お約束できる?」「できる」「ママさ、お金もあげていないのにMちゃんがブタ麺買ってきた、って聞いて、とってもびっくりして、心配になっちゃったよ。そろそろお小遣いも考えたほうがいいのかな」「3年生になったらあった方がいいんじゃない?」「じゃあ、3年生になったらお小遣いあげるから、それまでにちゃんとお金の計算できるようにしておいてね」「は〜い」
娘は、かなり計算に弱いです。言葉の遅れも関係しているのでしょう。普通はもうお小遣いもしっかりもらっている事だと思います。
嘘は、自分の身を守るためにつくことが多いですよね。 そうだとしたら、問いつめたり、責めたりすることはあまり良い方法とは言えないかもしれません。
私のやり方がベストとは言うつもりではありません。ただ、親御さんは、どうぞ冷静に、どうしてそういうことをしたのかを聞いて、子供の気持ちを汲んであげて頂きたいと思います。

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