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じゅねさんの子育てマニュアル 

4.登校渋り、登園渋り・・・「今日行かない」にどうします?

2005/10/12(水) 午前 10:49

 

 「学校行かない」「保育園行かない」「幼稚園行かない」


 どう対応してますか?


 待ってました!のチャンス到来です。
 

子供が問題を起こす時は、いつでもチャンスなのです。


 まずはあわてず騒がず、しっかりと寄り添って、「ああ、そうか、行きたくないんだねぇ。」
と抱きしめてあげましょう。「おうちにいる方がいいんだよね」「お母さんといたいんだよね」(←たいていそうですよね)と、感じたことを言ってあげて下さい。
 この時、「どうしたの?」「何かあったの?」「どうして行きたくないの?」などいきなり聞かないことが大切です。


 そうして間を取ることで、たいてい子供は泣いてみたり、愚痴を言ったり、何かしらの反応を見せるものです。泣いていたら、しっかりと抱きしめてあげましょう。話しをしてくれたら、「ああ、そうなんだ」「そうかぁ」「なるほど」、ちょっと上級になって、「そういう風に思ったんだね」「〜(子供が言ったことを繰り返してあげる)と○ちゃんは思ったんだね。」と、とにかく話しをさせてあげて下さい。「でも××ちゃんだってこう思ったんじゃない?」とか「それは○ちゃんだってよくなかったんじゃない」などと言う必要はありません。


 初期の頃なら、一通り話しを聞いた後、少ししたら、じゃ、学校に行こうか、とか、保育園行くよ、と声をかければ何事もなかったかのようにでかけるでしょう。


 そんな時間はない?  ノンノン。今を逃したら後は長引きます。今を惜しんではいけません。


 子供があまりにも、親が急いでいる時にばかりぐずるという時は、もう問題が溜まっているのです。こういう場合は、しっかりと今の生活を見直す必要があります。小さい頃は親が力づくで動かすことはできますが、力関係が逆転した時に大きなしっぺ返しとして現れてくるのです。


 とりあえずその場は連れて行く、ということは仕方ないですが、その場合は必ずしっかりと子供と向き合う時間を作って下さい。「時間」は取り戻しようがありません。幼いころの時間を軽視すると、その後の一生に影響が出ます。異性が関わってくる頃までに問題が解決されていないと、もう親が頑張っても解決が難しくなってきます。


 「傾聴」「アクティブリスニング」という技法が近年注目され始めています。そんな講座を見つけたら、参加してみるといいかもしれません。
 
 
 

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