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じゅねさんの子育てマニュアル 

  

 39.「女子少年院」のニュースを見て                    

2006/2/6(月) 午後 5:31

 

 今朝、何チャンネルだかわかりませんが、たまたまつけたチャンネルで、沖縄の女子少年院(だったかな?)のことを放映していました。

 更生中の少女がインタビューに応じていましたが、これは、本当に家庭の問題だ、と涙が出ました。

 最後の方少しだけしか見られなかったのですが、少年院に入れて良かった、という少女のセリフの中に

「つかまって、ここに入れられなければ、自分がどんどん落ちていく気がした」
「最初は裁判官を恨んだけど、今は、自分が成長できているのがわかって嬉しい。」

というようなことがありました。


 子供は、自分が責任を取れるようになりたいのだ、と、以前書いた気がします。
だから、子供には、無償の愛、「そのままのあなたで充分愛される価値があるんだよ」というまなざしと共に、「こういうことをしてはいけないのだよ」という、上限を設定してあげる、ということがとても大事なのですね。


 親の方に引け目があったり、後ろめたさがあると、子供を甘やかしてしまいます。「いつも構ってやれないからおもちゃを買ってやろう」とか、「自分も約束守るのはきついから、子供も約束破っても叱るのはかわいそうだ」とか。そういうことに心当たりはないでしょうか?

 その子に対して、心から真剣に向かい合うことが出来る親なら、可哀想だから叱らないでやろうとか、自分もできないから子供もできなくていい、という態度は取らないのだと思います。

 少年院にいる時は、ある意味守られている子供たちも、そこを出てからは大変な人生が待っていることでしょう。親が見捨ててしまうケースも多いのだと思います。また、そういう家庭だから、そこにいる、ということもあるかもしれません。

 子供が少年院にいる間、親が、我が身を振り返って、考えられるような教育システムが作られたらいいのだろうな、と思いました。

 

 

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