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じゅねさんの子育てマニュアル 

  

35.娘の火傷                                 

2006/1/22(日) 午後 6:38

 

 もう少し前にキムチ鍋をした時のこと。弟を負ぶって部屋を歩いていた娘が、つまずいてちゃぶ台の上の鍋をひっくり返し、つゆが腕にかかって火傷を負ってしまった。

 もう後は皿などを運んで食べる、という寸前のこと。「熱いから脱がせて!」と泣き叫ぶ娘の声に気を取られてセーターを脱がすと、一部皮が剥がれてしまった。脱がしちゃいけないんだっけ・・・。でももう後の祭り。パニックになって泣き叫ぶ娘を洗面所に連れて行って腕を冷やす。4センチ四方くらいの水ぶくれ。娘は「医者は絶対に嫌!」と泣き叫んでいる。息子は、私や夫のただならぬ様子に自分が悪かったのではないかと怯え、こちらもまた泣きじゃくっている。腕を冷やすのが一段落してから、R君が悪いんじゃない。ママとパパが、側についていなかったから悪かったんだから。ごめんね。大丈夫。と、何度も抱きしめて繰り返した。

 できれば医者に連れて行った方がいいとは思ったが、この状態の娘は、とても医者の前でおとなしくなどしていないだろうと思って、家で手当てしようと決意。子どもにあまり精油は使いたくないけれど、とりあえずラベンダーをガーゼに浸して当て、包帯で巻く。ラベンダーが効いたのか、朝にはひりひりしないと言った。1日2回、ガーゼを取り替える。とはいえ、精油は濃厚なものなので、あるアロマテラピーのコミュニティにSOSを出してみたら、ラップ療法を勧められた。

 そういえば、以前息子の擦り傷には使ったことがある。『家庭でできるラップ療法』 資料を探してみたら、ラップとワセリンで手当てできるようなので、そちらに途中から切り替えた。お陰様でもうピンクの上皮ができてきた。あとは、日焼けしないように気をつけるだけだ。

 子どもの火傷は親の責任。気をつけていたつもりなのだけど、あとちょっと、というところで油断してしまいました。皆様もお気をつけ下さい。

 しかし、こういうときに、うちの夫はどうも役に立たない。子どもが泣き叫び、部屋の中に鍋の中身が全部散らばっているのに、のんきにガス台で炒め物なんかしている。「そんなことは後にして、部屋何とかしてよ!」の声に、我に返ったらしい夫。どうも頭が真っ白になって何だか訳がわからなかったらしい。まったく世話の焼けること・・・(^-^;

 それにしても、ごめんね。Mちゃん、痕が残らないといいね。

 


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