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じゅねさんの子育てマニュアル 

  

32.人生は回り番                              

2006/1/15(日) 午前 11:36

 

 今朝の新聞の投稿欄にそんな言葉が出ていました。

 投稿者のお母さんが突然同居し始めたことに始まり、そのお母さんが初期の認知症もあり、尿漏れの洗濯物がたくさん増えたこと。そして、それを、自分が子どもの頃夜尿症でよく布団をぬらしたことのお返しだととても喜んでされていること。

 本当にその通りだと思います。子どもは自分が手をかけてもらった分だけ、人にも手をかけてあげたいと思うようになるのでしょう。それは記憶のある頃からではなく、記憶のない赤ん坊の頃のことでさえもです。

 力、権力による支配は、容易に覆されます。かならずどこかで逆転する時がきます。お嫁さんに意地悪をしてきたお姑さんなど、自分が倒れて初めて、しまったと思われる方が多いようですね。何しろ世話をしてくれるのはそのお嫁さんなのですから。

 夫婦関係も子育ても同じだと思います。やはり自分が弱った時に相手からされたくないと思うことはしないことが大切でしょう。不思議と、自分がしてきた仕打ちというのは、必ずどこかで回ってきます。病院に入院していたとしても、介護してくれる人から大切にされない確率も高くなるようです。『天網恢々疎にして漏らさず(どんな小さな悪事でも天罰をまぬがれることはできない形容−新明解国語事典より)』天の帳簿に間違いはないのだそうです。
時々、老いて誰かに世話をされる時になった自分を想像することをお勧めします。

 まあ、私自身、これじゃまずいよね。と、思うこと、しばしばあります(^-^;。

 

  


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