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じゅねさんの子育てマニュアル

 

24.「教える」ことと「伝える」こと                      

2005/12/6(火) 午後 3:20

 

 何だか今日の午後の番組で、今20代〜30代の会社員に「無気力に思うことがあるか?」というアンケートを採ったら、時にある、というのを含めて「70%」を越えるような数字が出ているというのをやっていました。

 原因は一つではないと思いますが、やはり考えられることの一つとして、親が、子どもが幼いころに手を出しすぎていたのではないかと思ってしまいます。

 私自身、今はっきり区別せよ、と問われたら自信がないのですが、親から子へ「伝える」ことと、「教える」ことがあるような気がしました。

 生活の中で、例えば、散歩しながら木の実や花を見ながら、「ほら来てごらん、この実はね・・・・」と体験の中で子どもに教えてあげることは、とても大切なことだと思います。知恵を伝える。という感じなのでしょうか。でも、「この答えは何?」と聞かれて「○よ」と安易に答を教えることは、時には必要だとしても、あまり意味の無いような気もします。


 前にも書きましたが、親という字は「木の上に立って見る」ごとく、子どもが間違ったり、迷ったりしながら答えを出すのを見守るのが親の仕事なのではないでしょうか。その答えが例え間違っていたとしても、「間違った」ことを子どもが受け入れ、また「新たに考える」過程を「よし」として親が受け入れる、「間違っても大丈夫だよ」、と温かく見守る姿勢が大切なのだと思います。

 

  

 

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