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じゅねさんの子育てマニュアル

  

19.親の背を見て子は育つ                        

2005/11/19(土) 午後 0:30

  

 勉強は嫌いな方でした。小学校の時の成績は、「普通」と「やや遅れている」の評価だけだった気がします(5段階評価の3と2だわね)。中学では100点満点の点数制だったのですが、たしかほとんどが3で、2と4が少しありました。中2の時、51人中47番になったとき、さすがにちょっとこれはまずいなぁと自分で思うと同時に、校長と知人だった父から、「せめて真ん中くらいにいてくれないか」と一言いわれました。

 成績のことに関して、どんなに悪い点を取ってこようと、成績表が悪かろうと、何も言われたことがなかったのですが、成績について親に言われたのは後にも先にもこの一言だけでした。あれを習え、これを習えなどとも言われた記憶はありません。算数の宿題がわからずに母に聞くと、小学校中学年の問題ですら母は「お母さん頭悪いからもうわからないわ」と言い、父に聞くと、「方程式では・・・」とはじまり、これまたさっぱりわからなかったので自分でやるしかなく、かといって自分でもやっぱりわからなかったので、勉強が好きになるはずなどなかったのかもしれないですね(^-^;。
 たぶん、宿題くらいは少しはしていったのだと思います(間違いだらけだったような・・)
とにかく「勉強はできない子」でした。

 父は頭の大変良い人なのですが、小学校の中学年までは、勉強嫌いで逃げ回っていたそうです。そういうこともあってか、父は、「子どもに自分の方から教えてやる」ことは絶対にしないようにと母にも言っていたそうです。でも、「教えて欲しい」といっても教えてはもらえなかったかも・・・本当に「お母さん、わからないわ」の一言で終わる人でしたから・・・

 高校1年の時、せめてもう一度勉強し直そうと1年間英語にしっかり取り組んだら、大変成績がよくなりました。勉強って面白いんだなと思ったのはそれからです。とはいっても理数系は本当に苦手で、小学校から高校卒業まで、「2」のない成績表は理科が無くなった高校3年生の時だけで、これは感動しました(*ё_ё*)!(ちょっとレベルが低いよね)

 父は自由業だったのですが、資格をいくつか取るために私が中学に行っても勉強していて、私の脳裏には、休みの日でも机に向かっていた父の姿が焼き付いています。

 だからでしょうか。未だに何かの講座に参加したり、活字を読んだりするのが好きです。勉強する、というより、やればやるほど、楽しくて、面白くて、仕方ないのです。
 ただ、困ったのは、父がいつも食卓でも新聞から目を離さなかったのを見ていたせいか、どんなに夫から注意されても、つい食事中にも新聞に手が行ってしまうのです・・・。

 当然、子どもは落ち着いて食卓に着いておりません・・・。すべて私の悪い手本のせいなのはよくわかっているのです・・・_(__;)ゞ。何とかしなくては・・・(←私がながら族をやめればいいだけのことです)。

 ともあれ、子どもは親の生き方をしっかりインプットして育ちます。皆様、お子さんが自分のような生き方をしても構わない、という生き方をしていきましょうね〜。(←一番自信ないのは私?)

 

 

  

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