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被虐待ネコと私

24.またまたお引っ越し編

 2005/6/17(金) 午後 4:41 

 

 今日はBちゃんのいない部屋で、突然寂しさに涙が溢れてしまった。こうしてPCに向かいながらの合間、Bちゃんを抱っこしては話しかけていたっけ(T-T) 。

 前のアパートは、昔ながらの作りだったので、何となく空間が広かったのだが、大家が代替わりして取り壊すというので、出なければならなくなってしまった。1Fで探そうと思ったのだが、なかなかいい物件がない。ようやっと今のアパートが見つかったのだが、2Fだった。まあ、もう年だからそんなに外に出ないだろうし、いいか、ということでお引っ越し。

 そうそう、この前のアパートに引っ越したことを書き損ねたが、あのときは1日半くらい天袋から出てこなかった。今回はどうかな、と思ったが、さすがに引っ越し慣れしたのか、天袋が天の岩戸にはならずに済んだ。もうここがBちゃんの終の棲家になると思ったけれど、1年半暮らしたことになる。

3日ほど経つと外に出たがったので、連れて行ってやった。前と違って庭に代わるようなところもない。もう縄張り争いに参加するのも大変だろうしね。そのうち、外に興味を示すものの、たいして出たがらなくなった。
 押し入れとタンスの上、そしてCDデッキの上が定位置になった。引っ越しは夏だったが、涼しくなってくると、押し入れに入っていることが多くなった。しかも、ちょっとしたこだわりがある。

 Bちゃんのお気に入りの毛布があり(普段は夫が使っているやつ)、それをふわふわの掛け布団の上に置かなければいけない。そして、その周囲もできるだけ枕やら布団を詰め込む(安心するらしい)。
朝は5時過ぎから早く布団をたたんで私のベッドを作れと騒いだものだ。「まだ無理だって・・・」と無視して寝ていると、大事なものの上にげぼしてあったりする(大事なものはしまいましょう)。

 結構律儀な(?)ネコであったので、夜は夜で、夫や私が布団にはいるまで待っていた。たいてい夫の方が早いのだが、夫が布団にはいると、私を呼びに来る。「早く寝ようにゃー」ってな感じかな。
「先に○ちゃん(夫の名)と寝ててよ」というと、一応夫の機嫌を取りに側に行く。が、私が布団にはいると、待ってましたと布団に入ってくるのだ。
 ここにもこだわりがある。(私が)左腕を下にして、それを腕枕にする。右を下にすると怒る。その上例の入ったり出たりが始まる。当然、入りたいときには私を起こす。私はBちゃんの召使いかぁ・・・?

 その年の冬もトーゼン・・・不眠気味だった・・・。おまけにその年は私を起こすのに新たな、効果的な方法を見つけた。鼻の穴に爪をかけてピっとひっかくのだ。お陰で私の鼻の穴の一部はいつも爪の引っかかった跡がついていた。これがまた痛かった。o(>_<)o ☆

 

 

 

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