アダムスファミリー的日記
23.久しぶりに夫から出た話
2005/10/17(月) 午後 2:03
夫は以前お坊さんだった(今だって一応僧籍はあるのだが)。職業柄というか、元の体質というか、霊的な出逢いはそれなりにあったらしい。
例えば、葬儀に行く途中の電車の中、前におばあさんが座っていて深々とお辞儀をされ、電車を降りたらずっと黒い蝶々が道案内をするように前を飛び、葬儀場について写真を見たら、前に座っていたお祖母さんだった。とか、子供があらぬ方向を見て話しかけたり笑いかけたりしていた、などは結構良くあることだったらしいし、他にも前にはいろいろ聞いたんだけど、ちょっと思い出せないかな。
ああ、彼のお父さんが病院で亡くなられる直前に病院で苦しさのあまり花瓶をひっくり返したら、時を同じくして、家の障子がびしょぬれになったとか(これはお坊さんとは関係ないかな?)
さっきでたのは、ここに越してきてからの話。
何ヶ月か前に、夫が時々、朝の散歩時に立ち話をしていたおじいさんが亡くなられて、葬儀に行きそびれたらしいのだが、その3日後ぐらいにおじいさんが住んでいた店の前におじいさんが立っていらして会釈をされたそうだ。さすがに夫も一瞬固まって会釈を返したらしいが、通り過ぎてから振り返ったらもう姿は見えなかったとか。
そういえば、夫が夕べ2時頃「寒い寒い、足が冷たい」と言って私の布団に足をつっこんできたが、大して冷たくもないのに、本当に寒そうだった。外の雨の音を聞きながら、なぜかすごく不安な感じが胸をよぎる。何だろう。この「恐い」感じ。地震でも来るのかなぁ(昼間来たけど)。と、夫が一言。「何だか恐い・・・」 どっちの不安なんだか・・・(でも、たぶん夫)(;-_-R;)
珍しく、40分くらい私もうとうとするくらいで眠れないでいたのだが、目の前に突然閃光が走ってすごい寒気を感じた。「?何だろう?」夫はすーすーと寝息を立て始めた。「おーい、勘弁してよ・・・」 まあ、この寒気では確かに寒かろう。(夫は風邪を引いて)体調優れなかったし、しかたないか。あまり追求せずにとりあえず浄化のマントラを唱える。上がったかどうだか定かではないが、とりあえず寒気はとれ、私もいつの間にか眠ってしまった。
そして今日は病院へボランティア。夫はまだ少し咳をしていたのだが、「気を回すためにも行ったら?風邪治るんじゃない?」なんて感じで一緒に行くことにする。
ほーら、やっぱり終わったら顔色いいじゃない。夫曰く、「いやー、今日は呼吸器系の病気の人ばっかりだったよ・・・。でも、やっている間はまったく咳も出なかったみたいだし、俺の風邪じゃなかったみたいだな・・・ヾ(・・;)ォィォィ」 うーん、だから最初からエネルギー的なものだって言ってるじゃない。
理屈はわからないが、不思議な世界ではある。

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